
益田の岩船
こんにちは!
TAIKO-LAB神戸スタッフの桶谷です。
2連続の投稿ですね(笑)
もう2月も半ばに入るころになってきて、4月並みの暖かさのある日や1月並みの寒さに逆戻りする日もあって、
服選びにとても戸惑います。
もうあと少しすれば花粉症のシーズンに入るので、涙やくしゃみ、鼻水の季節になりそうなのが最近の大きな悩みです。
今年は、飛散量が去年の倍あるらしいのでしっかりと対策を取らないとですね。
この前のブログで正月頃に奈良に行った話をしたと思うのですが、
奈良の山の中にとても大きな巨岩があるのをご存知でしょうか。
益田の岩船というものらしいです。
一見サイズ感が分からないと思います。
別角度から、
分かりにくいですよね(笑)
分かりやすいように横に立ってみました。
でかいですよね。
これでかいだけじゃなくて、上側に石を切り抜いた跡があるんです。
何でこんなところにあるのかも謎ですが、いつ誰が使っていたのも謎なので、
都市伝説の中ではオーパーツっていうものの1つらしいです。
今は文化財の一つとして保護されているのですが、小さいころにこれを遊具として遊んでいました(笑)